1月9日渋谷クラシックスで行われた「坪口昌恭×NUMB」。
会場は渋谷の山手教会の地下という個性的なスピリチュアル?スポット。
着いた時点でお客さんは満員御礼。Circuit Unconnectionの演奏が丁度スタート。
2ギター&ベース&ドラムスの編成。
すき間とすき間、ためてためて唸るファンクネスな合奏がえらくかっこ良かった。

そして「坪口昌恭×NUMB」。
この日のNUMB aka 飛ばし屋はエフェクティブなプレイ。
坪口さんのmicroKORG、ARP、グランドピアノを集音したAUDIOをKP3にIN。
BPMを割り出し新たに追加されたMIDIクロック送信機能でリアクターをシンクさせコントロール。MONOMEも使ってリアルタイムでサンプリングしたり、グラニュラーシンセシスを重ねたり、かなり幅広く効果的なサウンドを生み出していました。
「40分1本勝負」という坪口さんのかけ声で始まった演奏は自然と二人の内面の世界へ引きずり込まれました。中盤はセロニアスモンクのバラード(た
ぶん)で世界ががらっと変わったり、かと思えばビートがポリリズミックに挿入されたり、とても楽しめたセッションでありました。
今後のセッションも楽しみです。
